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「正心調息法と大断言」サイトからの転載記事   
 熱海へ(Q&A) (1999年6月22日)  塩谷博士インタビュー(1999年4月28日)

私がWEBサイトを作れるようになるまで「専用掲示板」や「講習会日程」の告知で永らくお世話になったサイトが「正心調息法と大断言」。
そこには1999年に塩谷博士に直接お会いして質疑した内容や、Gさんという記者がインタビューした内容が掲載されています。
時も過ぎ、塩谷博士が予言された内容と異なっているところもありますが、正心調息法に関する重要な示唆や、
当時博士が考えられていたことを直接知ることのできる重要な資料です。
「正心調息法と大断言」サイトの管理人さん、Gさんにもご了解を得て、
正心調息法ネットワークサイトにも転載させていただくことにしました。
塩谷博士の著書、当サイトの記事と併せて、皆さんにご参照いただければ幸いです

なお、明らかな誤字等については訂正していますが、その他は原文のまま掲載させていただきます。

 塩谷博士インタビュー   その1  その2  その3  その4  
 塩谷博士とのインタビュー その3
先生は、「赤ん坊はお腹で呼吸している」と書かれています。なぜ大人になると、胸で呼吸するようになるんでしょうか?:

それは当たり前だがな。赤ん坊の時は、外から何も刺激がない、義務もない、仕事もない。寝てればいいんだもの。でも大人には仕事がある。歩く事だって、一つの仕事なの。だから、それに応じた呼吸の仕方になってくるがな。
でも、呼吸はどんな時でもお腹でするべきなの。そのためには、お腹で呼吸することの大切さを理解していなければならないの。ただやってみてもダメ、始めてみてもすぐにやめてしまう。でも慣れてくれば、意識しなくてもできるようになるから。

正心調息法が優れていることを知っていないといけないのですね。:

そうなの。これだけは憶えておいてください。皆さんの細胞は酸素が不足していから、正常レベルの活動をしていないの。
一つ一つの細胞は、酸素が十分にあれば正しく働く。だから細胞でできている人間も、正しいことをするようになる。調息法をすると、呼吸が深くなって、いつの間にかお腹で呼吸するから、細胞に十分な空気が行き届くの。

細胞は十分な酸素で、元々の力を取り戻す。そうするとストレスも感じなくなくなるんですか?:

つらいものとは感じなくなるの。刺激としては感じるけれど、その人にとっていい刺激になるの。

それによって気づいたり、学んだりできるわけですね。:

そうなの。

刺激を受け取る側が十分に酸素を取っていないと、同じ刺激がストレスになるわけですね。:

今度は荷物になってくるの。同じ物が毒になったり、栄養になったりするわけだ。誰だって生きているうちは、刺激を受けるのは当たり前なの。

現在の先生の喜びは何ですか?:

そうやって具体的に聞かれるとわからなくなるね。年中楽しいんだから(笑)。俺の顔は、いつもニコニコしているように見えはしないか。苦虫を噛み潰したような顔なんて、できないがな。
いいかい、これは根本的な問題に触れているんだぞ。宇宙の無限の力を丹田に入れて、全身に満ち渡らせたとするぞ。この時、本当は宇宙の無限力と一体になっているの。
大きな力で包まれているから、不安などが起こり得ないの。ものすごく楽しいという感じではないが、年中いい気持ちだ。宇宙無限力に包まれて、己のやることは宇宙がやることになるの。そこまでいって初めて、調息法が自分のものになったと言えるの。

素晴らしいですね。ところで、普通の人が正心調息法を始めるきっかけは、「病気を治したい」とか「願望を実現したい」といったことですよね。:

入口は必要だし、入口の中にひっぱってくるものも必要になってくる。入口は見えても、中に入らなくては仕方ないからね。「入りなさい」というメッセージとして、病気、ケガ、人との付き合い…などいろいろあるがな。人生万事、そうやって正心調息法を始める機会を与えてくれているの(笑)。

チャンスを与えていただいているわけですね。:

そうそう。チャンスがあることを認めるか認めないか、感じられるかどうかが大切なの。でもわしの話しを聞いていれば、感じられるようになってくるの。

入口に入ると、それだけで楽しい状態になっていくんですか?:

なんとなく楽しくなるの。具体的な楽しみがなくても、なんとなく楽しいがな。こうしてわしの部屋から海を見ていても、それだけで楽しい。人生は楽しいがな。でも、具体的に何が楽しいと感じるわけではないの。
何かにぶつかって痛いとか、これはおもしろいとか、感じることはあるんだよ。でもそんなことを感じなくても芯が楽しんでいるんだよ。宇宙の無限力と一体になっているからね。

細胞一つ一つも楽しんでいるんですね。:

そうなの。細胞一つ一つが喜んでいるから、人間が喜ぶの。細胞の一つ一つが満ち足りているから、人間が満ち足りているの。細胞が喜んでいるから、肉体が喜ぶ。細胞が不平を言わないから、肉体も不平を言わないがな。
それは体だけのことではないの。必要なお金が自然に入ってくるようになるし、必要な時に必要な人と会えるようになるがな。

人間の健康、仕事、人間関係、地球、宇宙…。これらすべては、細胞が喜べばうまくいくようになっているのでしょうか?:

本当はすべてが一つの体の中にあるの。わしの一部分が他人としてしゃべっている、仕事をしているというのが本当なの。

そうした仕組みをささせているのが酸素がなんですね。:

具体的にはね。。酸素がすべての基本となる細胞を生かしてくれているの。

宇宙の無限力はどこにもある。それを活かすカギは想念だと考えていいんでしょうか?:

想念が宇宙無限力を集めるの。でも人間は宇宙の無限力を集めなくても、最低限の生活はできるの。無限力を集めるからこそ、ただ生きている以上のことができるようになるの。太陽の光だって、レンズを使って集めなかったら紙を燃やせないでしょう。でも集めたら、2,3分で紙を燃やせるの。
巨大なレンズで太陽の光を集めたら、東京だって燃えてしまうがな。それと同じで、宇宙の無限力は集めようと思えば、いくらでも集められるの。わしは宇宙の無限力を集めたから、91歳から100回も講演ができたの。

想いには、それほどの力があるとは。素晴らしいですね。:

人間は素晴らしい力を頂いているのよ。誰でもこの能力を持っているの。君達は意識的に空気を吸うことができるだろ。意志の力が、空気と同じように宇宙の無限力を集めるの。だから、心がなかったら宇宙の無限力を集めることはできないがな。

宇宙の無限力を意識的に使えるのは人間だけですか?:

人間だけ。動物は宇宙の無限力を意識的には集められないから、自然のままなの。生きていく上で必要な分だけ、宇宙の無限力を使っているけれど、意志を使って集めることはできないの。

そうすると、人間の使命は大きいですね。:

大きいんだよ。人間は神と一体で、神の力をみんな持っているはずなの。ただ、どれだけその力を具現化できるかは、千差万別なの。

神の力とは、宇宙無限力を集めて想いを具体化することと考えていいでしょうか?:

神は無限力と一如だから、自由自在に無限力を使えるの。ただ、具体化する規模も質も人間とは違うの。

先生とお話しをしていると、元気がわいてきます。:

みんなそう言うがな。だって私のところからは、無限力がいっぱい放射されているんだもの。近くに来た人は、その力に包まれるの。

とても気持ちがいいです。:

講演会場でも同じなんだよ。無限力に包まれて、帰る時にはいい気持ちになる人もいるの。「体が楽になった」とか「痛みがなくなった」と言ってくれる人もいるよ。オーラが見える人は、わしから大きなオーラが出ていると言うがな。
わしは、いつもポジティブ。いやになった、悲しくなったという気分はないがな。涙も流すけれど、悲しくて出すのではなくて、嬉しいから出すの。

私もそんな人間になりたいです。:

みんな、なれるがな。君は記者という仕事をしているんだから、おおいに伝えるの。そうすると記事を読んで信じて正心調息法を取り入れた人が、幸せになるんだから。

毎週ゴルフをされていると伺いましたが…:

昨日も行ってきたよ(笑)。この年でゴルフをしているとは、きっと誰も信じないの。ゴルフダイジェスト誌に、私の記事が連載されているんだけれども、ヤラセだと思っている人が多いようなの。「97歳でゴルフをできるはずがない」と考えるほうが普通なの。普通だったら、あり得ないことなの。
本当だということを証明するために、ゴルフダイジェストがわしのスイングを連続写真で載せたの。一流の雑誌が、わしのへたくそなスイングをね(笑)。これで読者も少しは信じてくれたんじゃないかな。
写真を撮影した時は、スイングが未完成だったの。わしは「まだ早いぞ」と言ったんだけれど、掲載されてしまって。その後スイングは完成したよ。

いまだにスイングを改良されているんですか?:

直さなかったらダメ。なぜなら、われわれの細胞は一日ごとに衰えていく。1週間前の細胞は今ないんだよ。だから、ある程度スイングを変える必要がある。写真を撮った時には未完成だったけれど、その後に完成したの。今撮ってもらえば、ちゃんとした写真ができるんだけれどね。
わしは100歳までゴルフを続けるつもりで、スイングを作ったの。オーソドックスなスイングでは、97歳でゴルフをできないがな。実際、96歳の時には、体が疲れてしまって、1ラウンド回れなくなったの。
だから疲れないスイングを作ったの。そうしたら、18ホール終わってもまだ元気なの。普通だったあり得ないでしょう。でもこのスイングだったらあり得るの。頭もある程度使わなくちゃダメよ。同じことをやっていたらダメ。

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