皆さんからの体験談  その1  その2私の体験談   
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皆さんからの体験談/その2  その1  私の体験談 
これまで講習会でも、このサイトでも、全くしなかった訳ではありませんけれど、体験談についてはあまり触れてきませんでした。
明確な理由はありませんけれど、正心調息法を実践し、さらに講習会を開催するに当たって、「奇跡的なことが起きないのなら、正心調息法から自分は離れるのかどうか」と自問したことが一つの要因かも知れません。

もう一つは、これまで幾つかの講習会をお手伝いして感じたことです。
貴重な体験談を持つ方にその話をしていただくと、実体験だけに参加者の方々はとても感激し、励まされます。そこまでは良いのですが、そのうちその体験談を持つ人を、まるで正心調息法のスターのように扱って群がり始めたりします。それが続くと、人によっては自分がスターであるかのように接し始め、講習会などで人前で話す機会を与えられないと不機嫌になったりする(苦笑)。どうも人間にとって、注目を浴びながら人前で話すというのは、とっても魅力的なことであるようです。
これからいろいろな方の体験談を掲載して行きますけれど、皆さんにご理解いただきたいことは次のことです。

他人の体験談が如何に奇跡的な出来事に思えても
、それは各自が自分にも起こし得る出来事である。

それをくれぐれも忘れないようにしてください。
皆さんからの体験談   その2
500万円集まった-矢吹紫帆さんの体験 1988年初夏の報告

私は、佐賀の笠さんより塩谷先生のことをおききしました。さっそくビデオを購入して見て、大変先生がお若いのでびっくり致しました。3月より正心調息法を始めました。私は、シンセサイザーの演奏をしておりますが、京都の森の家を借りて住むようになって、自然から癒されて音楽もどんどん変わって、最初は、有名になりたい、成功したいと焦っていたのに、だんだん「私の音楽を聴いて人が喜んでくれたらいいな」と思えるようになり、もっとたくさんの人とふれあいたいと「10万人とふれあうコンサート」として「小さくても遠くても」と300kgの機材をかついで全国を走りまわるようになりました。

電気のないステージでは、工事現場の発電機を5時まで使っているものをこちらに夜まわしてもらったり、刑務所や過疎の村、小学校といろんなところを舞台にして5年間、350ヶ所のコンサートをしてきました。全然営業も宣伝もしていないのにクチコミでどんどん呼ばれて北~南まで走りまわっていますが、自分が何かのお役に立てることが嬉しい毎日で本当に幸せです。


    演奏中の矢吹紫帆さん

3年前から海外の人々ともふれあいたいとスコットランドやフランスで演奏しておりますが、経費がものすごくかかって赤字だらけでした。正心調息法を知って「海外の人が喜んでくれた」ということの他に「500万集まった」と念じておりました。(500万円集まっても私の演奏料すらでない赤字状態には変わりがないのですが、あまり毎年借金ばかりですと続けていけないので)札たばが5つずしっと重く…とリアルにイメージしておりましたところ、初めての申請ではなかなか通らない財団から異例の250万がおりたり、ある方が急に100万カンパして下さったり…と、なんと期日までに570万位集まってきましたお金の事を念ずるのはどうかと思いましたが、コンサートをして海外の人々に「経済大国日本」だけでないもっと文化の交流の一端がになえたらと思って念じました。

先生、本当にすばらしい調息法をありがとうございました。先生に一言お礼が申したくてFAXで失礼とは思いましたが、お送りさせて頂きました。正心調息法をより多くの人々に伝えたいと思っています。
今日私は、フランスに旅立ち、50日間で30講演というハードスケジュールですが、人々に喜んでもらえる演奏をしに行きます。ありがとうございました。

<コメント> この体験をきっかけに、紫帆さんは「紫の鈴の音」という正心調息法用のBGMを作ってくれました。講習会や私が実修する際には使っていますが、とても集中しやすい音楽です。また「正心調息法実修25回+大断言唱和10回」の時間的目安は平均20分程度と博士が言われていますが、それに合わせてくれていて、丁度20分という永さになっています。その曲が収録されていた「百事如意」というCDは、ここしばらく在庫切れとなっていましたが、紫帆さんのご好意も有り、収録を4曲から3曲にして料金も下げて新「百事如意」としてCD-R版を作りました。講習会では既にお分けしています。
いずれこのサイトにも紹介ページを作りますが、お急ぎの方はメールにてご連絡ください。

肩凝りの痛みが消滅-Kさんの体験 2003年10月の報告

Hさんのご紹介により、塩谷先生のお陰をもって、神秘且つ壮大な宇宙の力を信じてみようかなと思い始めております。まだドアノブに手をかけたばかりといったところですが、ここはその力を信じてドアを開けてみようと思っております。そのドアの向こう側に自分の思い描くすばらしい新生世界があることを願って……。

最近、体の70%を占める「水分」すなわち「水」が健康に大きく作用していると感じ(情報聞きかじり…笑)、水に関しては今のところこれが一番かなと思えるものに出会いました。 どこでも水持参です。 好転反応ありです。

さて、あとは? となると、Hさんのいうところの精神世界(鍛錬)。彼にたくさん書物をお借りしてみました。皆、たいへんすばらしいお教えですが、何をやっても長続きしそうもない自分と、そんなことわかってはいるけど……といったモノグサ性格の私がができることといったら「毎日呼吸をするくらいだわ!」てなもんで、前々から呼吸法は取り入れてみたいと思っていたところでした。

この度、塩谷先生のご本に出会いその理念に感動したことと、取り入れてみたいと思っていた呼吸法がそこにあり、又、他の多くの書物に書かれていることに共通点をみましたので、この宇宙力を信じ、世界が平和であることを願い、また自分の世界が大きく開かれることを願いつつ続けてみるつもりです。

●肩こりからくる痛みが消えた件に関して

さて、「これは効果がある、信じてみよう」と思いましたのは、どこのお医者様も「大物の上をいく肩こりさん」と驚かれる位の強度の肩こりの悩みにありました。若い頃からの運動不足・視力の悪さや、現在に至っては楽しみのひとつであるパソコン遊び等も加わり更に肩こりの度合いが増し、その辛さといったら半端なものではありません。針で刺されているような痛みと分厚い鉄板を乗せたような重み。その痛みが慢性的に続いているのです。勿論、定期的な通院でリハビリしたり軽い運動もしますが追いつきません。

当日も、お昼の頃、整形外科にて「首の牽引・電気・マッサージ」の治療をしていただきましたが、あまり効果がなく辛い気持ちの帰路でした。ちょうど一週間程前からこの呼吸法を知り、自己流かもしれませんが深呼吸を取り入れていましたので、夕刻、深呼吸を終えた後に「肩こりがない。肩こりがない」と力を抜き時間をかけて首を回してみました。

翌日、「今日も病院に…」と思い肩の調子をみようと動かしてみたら、何と! あの重く、そして刺すような痛みが消えていたのです。本当に驚きました。信仰心がなく精神世界等にも興味がなかったこの私が驚いたのです。

うれしくてうれしくてその日は「嘘ではないかしら!? どうして!?」と何度も何度も肩を動かしてみましたがやはり痛くありませんでした。これはきっと昨夕のあの断言にあるのではと思い、その日から塩谷先生の呼吸法・大断言を信じるに至った訳です。

たくさんの愁訴を抱え始めた51才。更年期、五十肩、記憶力の衰え、体力・精神力の低下……等、肉体・精神の老化に打ち勝つ自分を今ここで培う時期だと思っております。私まで届けて戴いたタイムリーな出会いに感謝合掌です。「正心調息法と大断言」のHPは今後も拝見していきたく存じます。

<コメント> 青山の講習会にご参加いただいたKさんからいただいた、ご報告です。その方の思いの強さなのか、あるいは正心調息法がきっかけを作ったのか難しい所ではあります。ただ心持を切り換えると直ぐに心身に良い影響がでることもあることです。Kさんも正心調息法を試してみようと思われた瞬間に、心持が切り換わっていたのかもしれませんね。

歯を抜かずに済んだ-(わ)さんの体験 2003年12月の報告

効果・・・・・・だと思う。(テレ笑)
最近、調息法をさぼり気味だったのですが、、、

実は、先週金曜夜に差し歯が取れてしまって(上の前歯)、月曜日に歯医者に行ったら

「これは根元の歯が割れているから歯を完全に抜いて両脇の歯で支えるブリッジにしましょう。支え役の両側の歯の根も化膿しているので、それを治療してからやることになります。」
「今から始めると正月休みが挟まるので、来年になったら本格的にその治療をやります。
取れた歯を付けても、支えの歯が割れているのでグラグラと不安定で、お正月にお餅を食べたときに、くっついて外れるかもしれないから、今日はとりあえず取れた歯をセメントでつけておいて、金曜日に歯を抜いて仮歯をいれておきましょう。」

と言われてしまった。

(これはたまらん! 前歯を抜くのかよ。まいったなぁ。
なんとか、抜かずにこのままで済まないかなぁ? 調息法でなんとかならないかなぁ。)

内心、(こんなことしていいのかなぁ。どうせならさっさと歯を治してもらったほうがいいのかも?)とも思ったのですが、とりあえず調息法の時に「歯がくっついた。化膿が治った。」とやってみたんです。

そして今朝、歯医者で、医師が歯を抜こうとしても抜けそうもない。歯根部の化膿も外からは全く判らない状態になっている。チェック用の器械でゴンゴン叩いても歯がぐらつかない。

「しっかりついているから、このままで様子みましょう。」(笑!)

グラグラしていなくてはならない歯が、しっかり固定されている。思い当たる理由は調息法だけ、それもおととい、昨日と1セットずつ(歯の想念5回)やっただけなのに。
抜かないで済んだ!(「今年は」ということだけど)

(実は月曜は担当がいつもの医師とは違っていて、今日はいつも担当している医師だった。
しかも、その時担当していた歯科衛生士のお姉さんも何故か遅れてやってきた。その彼女は「根元から割れているので抜かなきゃだめですよ」と言っていたが、すでに「抜かないでこのまま様子をみましょう」と言う話に決まってしまっていたので抜かずに済んだ。)

もし、担当医が替わっていなければ抜いたはずだし、月曜日に歯の様子を見ていた歯科衛生士さんが早く来ていたら、今日抜きましょうとなっていた。自分の歯の状態だけでなく、関係者の動きも歯を抜かないで済むようにコントロールされていたとしか思えない。

今後も、調息法で想念し続けて、[可能な限り]この歯を持たせようと思っています。ささやかな報告でした。ありがとうございます。

<コメント> 講習会に参加されて、来る時は歯が痛くて仕方がなかったのに、帰る頃には痛みがなくなっていた、という方も何人かいらっしゃいます。「歯には良く効く調息法」でしょうか(笑)。
私もここ年以上、前歯が1本欠けた状態で過ごしています。発端は子どもの頃の差し歯の根本が割れてしまったという、同じ状況。私の場合は直ぐに割れた歯を抜かれてしまいました。やはりブリッジを奨められましたが、欠けた歯の両側の健康な歯をかなり削った上でブリッジにするという。前歯が欠けた状態というのはみっともないとあちこちから言われたのですが、どうしても健康な歯を2本も削るというのが納得できない。結局そのままです。それとやはりよく言われたのは、入れ歯にしないで欠けた歯をそのままにしておくと、だんだんその他の歯の間隔が開いてきて悪影響が出る、ということ。でももう10年以上経ちますが、別にそんなことにはなっていないですね。そういえば、ある方は、体調さえしっかりしていれば、虫歯になっても痛まないとか話されてましたね。

体重減&発熱回復-たーさんさんの体験 2003年11月&12月

さっき体重計に乗ったら驚いたので早速ご報告いたします。
先週の月曜日の実習会から毎日欠かさず正心調息法を行っておりましたら、体重が6日間で3kgも落ちて肥満気味のお腹の周囲がすっきりしました。

食事の内容には普段通り気をつけていましたが、無理な食事制限などは一切していません。やはり思った通り正心調息法には落ちにくい体脂肪を燃焼させる強力なダイエット効果があるようです。

私の場合、ポイントとしては、横隔膜は不随意筋のため自分で動かすことはできませんので、お腹を膨らませて呼吸を丹田へ向けて垂直に落とす事によって横隔膜を下げ、肺底部を下へ引っ張って底まで空気を入れるという感覚を体感として覚えるのが少し手間取りました。イメージの方はまだうまくいっていないように思いますが少しづつ上達すれば・・と考えております。


今日は会社が休みに入って気持ちがたるんだからか、本当に珍しく風邪をひいて熱が出ました。正心調息法を少し多めにやっていたら、カッと全身が熱くなり、薬も飲んでないのにほんの40分ほどで熱が下がってしまいました。

これをROMしてる方の中には信じてくれない人がいるかもしれません。だって自分で信じられないのですから。。。毎日こんな体験ばかりしています。間借人さんのおかげで正心調息法に出会えて本当に良かったと思います。

<コメント> たーさんさんからの時期の近い報告を2つ続けて紹介させていただきました。
正心調息法に限らず、呼吸法にダイエット効果があるという話はいろいろ聞きます。反面、テレビの健康番組では、一時的な代謝能力は上がるけれども、直ぐに飽和してしまうので効果なし、と紹介したものもありました。ただ正心調息法は老廃物を身体から掃きだすこともイメージに組み込んでいますから、効果が出ても不思議はないように思います。
また、発熱については、体の不調のバランスを回復しようとする身体機能ですから、自らが持つ身体機能を心の面からもバックアップしていく体制を整えられれば、回復への道筋は立ちやすいでしょうね。
この年明けには、たーさんさんが望外の昇進をされたという報告もありました。

鼻血が止まった-MNさんの体験 1999年4月の報告

塩谷先生、この度は心から御礼を申し上げます。私は昨年四月から札幌に単身赴任をしている51才のサラリーマンです。

この二月一日、私は突然の鼻からの出血にみまわれました。30人の人前で話をしていた時の出来事で、かなり大量の出血でした。その場は収まりましたが、ところ構わず急に出血するのには困りました。夜間救急病院に運ばれた事もあります。耳鼻咽喉科の医者に何度もいって治療をして頂きましたが一向によくなりません。漢方薬も使いましたが駄目でした。

二月十日の朝にも大量の出血があり、余りにも不安になったので、ある友人に相談をしたら、気功法をやってみたらどうかと言われた時、トタンに私は先生から教わったことのある正心調息法を思い出しました。「宇宙無限力の活用」の本を開き、説明どおりにワラをも掴む思いで実行してみました。するとどうでしょう、鼻血はピタッと止って今日でまる5日経ちますが、その後出ていません。

毎日3回、呼吸を25回づつ調息法を実行しています。宇宙無限力の活用のお蔭で、きっともう完治したと思います。先生に習ったことのある正心調息法を、いざという時すっかり忘れておりました。大量の出血のため、おどおどするばかりで、頼りは医者ばかりと思う、なんと情けない自分であったかと、しきりに反省しています。先生本当にありがとうございました。今更ながら「正心調息法」のすばらしい力をまざまざと知らされました。健康であることがどれ程すばらしいことかと今実感しているところです。

余計なことですが、今思うと、なぜ医者の治療やその他で治らなかったのか不思議です。それはきっと神様がいて、正心調息法の力を我が身で体験し、自分のものにしなさいとのご配慮ではなかったかと思っております。  先生、これからこの調息法を毎日実行し、「大断言」を毎日唱えて「真の大和のみ世」が実現することを念じてまいります。
この度は、わが身を振り返って、様々な反省をいたしました。ともかく先生に救っていただく事ができました。本当にありがとうございました。

<コメント> 突然の鼻からの大出血、大変な事態でしたね。ただ、正心調息法という呼吸法を我々に教えてくださったのは間違いなく塩谷博士ですけれど、それによって症状の回復がみられたのは自分自身の力であるということも忘れないでくださいね。また「毎日3回、呼吸を25回」づつ実践されているということですが、塩谷博士は1日25回で充分であると言われていることも覚えておいてください。

腰痛が完治-KKさんの体験 2000年11月の報告

在京の恩師から塩谷先生著「宇宙無限力の活用」というご本を送って頂き、永年頑固な腰痛に苦しめられていた私は、飛びつくように読み始め、早速その日から「正心調息法」に取り組みました。本を読みながら、正直のところ、この様な事が本当に起こり得るのだろうかと半信半疑の中に読み終えましたが、兎に角先ずやってみることだと、ご本に書いてある通りに実行致しました。

私は30代半ばから腰痛に悩まされ、あらゆる療法に取り組みましたが、今五十代半ばになりますが何をやってもよくならず、病院での診断は、坐骨神経痛という事でした。特にここ数年は腰だけではなく、左足太股の外側迄痛みが走り、その時は歩く事も出来ない状態です。また朝起きた時は身体が硬直しており、中腰になって洗面する事も出来ず、ズボンを穿く事もままならない程ひどい状態でしたから、調息法をやっても簡単に治るとは思っておりませんでしたが、就寝前に正座して、本に書かれている通り実行致しました。
翌日になって驚きました。一日中足の痛みが一回も無かったのです。それでもまた何時起こるか不安を拭い切れないでおりましたが、それ以来今日迄全然痛みが出ておりません。腰の方も、まだ硬い感じはありますが痛みは消え、立った状態、座った状態と同じ姿勢を長時間続けられなかったのが、最近では楽にできる様になりました。

二十年来、何をやっても痛みの取れなかった固疾が嘘の様に無くなり、立ち居振舞が軽快に出来る様になった事で、気持ちが極めて明るくなり、積極性が生まれてきました。これも「正心調息法」の御蔭です。この喜びを一人でも多くの方に伝えていくつもりです。ありがとうございました。

<コメント> この体験談もたしか「自在力2」に収められていたと思います。腰痛の原因についても、老化現象、人類の二作歩行の無理等々いろいろな説があります。中には腰痛もストレスが原因なのではないか、という説も出てきています。「腰痛は怒りである」という本も有って、本人もそれと意識しないような奥底に仕舞いこまれてしまった「怒り」が原因なのではないか。それに気付いて、その怒りを開放するプログラムを作ったアメリカのお医者さんもいて、効果をあげているようです。この可能性があるとすると、この体験談のようなことは起こり得ることになります。つまりは正心調息法を実修したことで、心理的なブロックが外れてしまったとしたら腰痛が消えてしまうということも充分考えられます。呼吸法の可能性はまだまだ拡がりそうです。